年齢と服装が合ってないアラフォー!若作りで痛い6つのファッションやってない?

お洒落の基本

 

 

なつ
なつ

アラフォーになり『年齢と服装が合ってない…』と感じることがすごく増えたんです…(泣)

 

 

 

 

なつ
なつ

好きな服を着ているはずなのに、

鏡の中の自分に毎日モヤっとして…

 

 

もうね。

 

 

服単体なら可愛いのに、

そこに「わたしの顔」がプラスされると

 

一気に「違和感や」「若作り感」が誕生するの、なんでなのよー(泣)

 

 

 

そもそも

 

「若作りに見える服」の正体って

「若者っぽい服を着てるから」じゃなく

 

【似合ってない服】を着てるから!!

 

 

逆に、自分に似合う系統が分かっていれば、

 

全身プチプラでも、

ここまで印象を変えることができるんですー!

 

 

 

 

わたし自身、「似合う系統」を知ってから、

 

 

「なんかキレイになった?!」

「若くなった??」

 

ってママ友から言われることが増えて!!

 

 

 

なつ
なつ

もうね。

「似合うを知る」って、一生使える武器!!

 

 

無駄な服を買わなくなるから

クローゼットが「今日着たい服」でいっぱいになるんですー♡

 

 

 

 

 

年相応の格好ができない人はダメ?若作りイタイおばさんになる服

 

 

なつ
なつ

アラフォーで「若作り感」が出てしまうのは、

似合ってない服を着てるから!!

 

 

 

もし、昔のわたしのように

おしゃれしても「違和感」を感じているなら

 

まずは「今の自分」を客観的に見てほしいんです!!

 

 

ポイントは

「年齢」じゃなく【印象】に合った服を選ぶこと!!

 

  • 顔が明るくなる色
  • スタイルがよく見えるシルエット
  • 肌になじむ素材

 

 

それさえ押さえれば、「無理に若作りしてる感」は消えるし

自然と垢抜けて見えるようにっ♡

 

 

 

なつ
なつ

ちなみに、つぎの6つは

誰にでも当てはまるNG服なので避けたほうが○です…

 

 

過去の栄光服にしがみついた服

過去に

 

  • この服でモテた!
  • これは鉄板コーデ!

 

そんな“思い出の服”も、今の顔立ちや体型には合わず違和感を感じることが…

 

 

なつ
なつ

アラフォーになれば、体型も顔も変わります

 

だからこそ「今の魅力」に合う服を選ばないと

『痛いおばさん』になってしまうんですよね…。

 

 

肌見せが多い服

 

  • 胸元がガバーっとあいた服
  • 足が見えすぎる服

 

など露出の多い服って、

アラフォーになると『清潔感がない印象』に…。

 

 

なつ
なつ

かといって全身の肌を覆ってしまうと、

今度は『ぬけ感』がないしダサくなってしまう…

 

 

肌を出すのがダメなんじゃなくて

【出す場所】を選ぶ!!

 

 

 

 

たとえば

 

★上に露出があるなら、下は控えめに
★下に露出があるなら、上は控えめに

 

と、メリハリをつけるとグッ!とバランスがよくなりますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

メリハリのないシルエットの服

 

なつ
なつ

ダボっとした服って動きやすいけど、

体型が隠れすぎて、もさっとした印象に…

 

 

 

たとえばわたしの場合、下半身にお肉がつきやすいので、

 

  • 生地が厚いパンツ
  • ワイドパンツ

 

を履くとスタイルが悪く見えてしまうんですよ…。

 

 

 

 

なので、パンツなら足首にかけて細くなる

テーパードパンツを選ぶほうが自然にスタイルよく見えるんですー!

 

 

 

このように自分の体型タイプを知れば、

苦手な服も、どう組み合わせたらキレイか分かるように!

 

 

なつ
なつ

わたしの場合、太って見える苦手なワイドパンツも

色味や素材・シルエットを似合うものにしたらイイ感じに!

 

 

 

 

なつ
なつ

この見極めができるようになったのは、

このコツ↓を知ったからなんです♪

痩せて見える服の選び方!40代おばさん体型が5キロ細見えした秘密!

 

 

 

傷みや劣化がある服

 

  • 毛玉
  • 色あせ
  • ヨレ感…

 

どんなに似合っている服でも、清潔感がないと一気に『老けた印象』に…。

 

 

 

 

なつ
なつ

逆に全身プチプラでも、

「きれいな状態の服」なら、「品」を出すことができるんですー♡

 

 

 

 

なつ
なつ

「手入れされてる服=その人自身が整って見える」

って思ってもらえるから、ここは絶対大事だなって♪

 

 

 

 

顔の印象と合ってない服

 

『似合う』って、「顔と服の印象」が合ってること!

 

 

なつ
なつ

人を見るとき、約7割の人が『顔』を見ています!

 

画像引用:CanCam

 

また誰かを思い浮かべるときも、その人の体型より『顔』を想像しますよね。

 

なつ
なつ

顔って、その人の印象を左右する場所!

 

だからこそ、服がどれだけおしゃれでも

【顔と雰囲気が合ってない】と

違和感を与えてしまう原因に…!

 

 

たとえばこの方↓、顔の印象に合った服の方が、だんぜんキレイ!

 

 

似合うって「センス」だけじゃないんです!!

 

『理論』と『自分を知る』ことのかけ算で

誰でも身に付く技術なんですー!!

 

 

 

なつ
なつ

わたしはこれ↓で似合う服を知ったよ♪

35歳頃から重度の洋服迷子だったアラフォーがやっと垢抜けた理由

 

 

 

 

コンプレックスを隠しすぎる服

 

なつ
なつ

「ここ太いから隠したい…」って気持ち、すっごくわかる…

 

でも人って、隠れてる部分よ

「出ている部分」に目線がいくもの!

 

 

 

だから全部隠そうとすると

逆に勝手に体型を想像し

 

「太った印象」に変換されてしまうんですー!

 

 

なつ
なつ

逆に“出す・隠す”のバランスが分かると、

同じ服でもスタイルよく見えるように♪

 

 

\スタイルアップする着方はこれ↓が分かりやすいです♪/

痩せて見える服の選び方!40代おばさん体型が5キロ細見えした秘密!

 

 

 

年相応の格好ができない人でいい!今の自分に似合う服装に価値がある!

 

なつ
なつ

洋服って自由だし、

好きなものを楽しめばいいと思います!

 

が、アラフォーになると

「若いときの服」の選び方では、違和感を感じてしまうのも事実…

 

 

なつ
なつ

また『人からどう思われるか…』も気になるもの…

 

だから「なんか似合わない…」ってモヤモヤしたら、

それは“似合う服が変わり始めたサイン”かもしれないんですー!!

その違和感に気づいたら、

闇雲に服を買い足したり、誰かのマネをするより先に

 

『顔の印象に合う服』を知ってみてほしいです!!

 

 

買ったけど1回も袖を通さなかった服。

気に入ってないけど安かったから買った服。

 

それらをこの先買わずにすむ!って考えたら、

『似合うを知る』って一生ものの知識になりますから!

 

 

なつ
なつ

服を買ってもぜんぜん垢抜けなかったわたしが

「家で似合う服を知った方法」まとめたので↓1回読んでみてほしいです!

 

35歳頃から重度の洋服迷子だったアラフォーがやっと垢抜けた理由

35歳頃から重度の洋服迷子だったアラフォーがやっと垢抜けた理由
なつ40代って、可愛い服だと痛いし、フォーマルすぎると老けません?💦ペラペラの生地だと一気に生活感がでるし、かと言って「きれいめな服」を買えば、拭いきれない「保護者会」感…。なつもう自分で選ぶ服に自信がもてないんですよ…💦新しい服を着るたび...

 

 

 

なつ
なつ

服の選び方、マジでうまくなりますから♪

 

 

 

 

 

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